漢方の本(一般の方向け)

「はじめての漢方医学」(創元社)

私が、一般のかた向けに初めて書いた本です。
漢方とは何か、漢方薬とは何か、生薬とは何か、民間治療とどう違うのか、漢方治療はどうやって行うのか、どこへ行けば漢方治療が受けられるのか、などについて一から知る上では、かなりわかりやすいのではないかと自負しております。

「治りにくい病気の漢方治療」(創元社)

タイトルからは少しわかりにくいかもしれませんが、アトピー性皮膚炎、不妊症、疼痛性障害、気管支喘息、味覚障害、膠原病、認知症など、よくみかけるけれども、現代医学で一筋縄ではうまくいかないような病気を取り上げ、漢方でどうやって治療していくか、を解説しました。

「生活習慣病の漢方内科クリニック」(創元社)

前著でお話しした漢方医学の基礎を踏まえて、実際にどのように病気を治療していくのか。
とくに患者数の多い、高血圧、脂質異常症(高脂血症)、糖尿病、狭心症、心筋梗塞、脳卒中など、生活習慣病の治療にしぼってお話ししています。
漢方の本ですから、漢方のことはもちろんですが、現代の生活習慣病の情報もふんだんに取り入れています。

「今日から使える漢方薬のてびき」(講談社)

一般の方向けですが、薬としての漢方薬に関して、プロでも十分役に立つような知識が満載です。
わが国で使われている全漢方薬(病院用だけでなく、薬局で買える一般用も)の解説をしています。
薬膳にも役に立つような本になっています。

「今日的漢方事情」(菜根堂)

漢方治療がブームになって久しい。漢方を取り巻く最新の事情を漢方医が解説します。

電子書籍のみ。